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2014年5月 3日 (土)

パンと魚の奇跡

今日は、教会の神父様が叙階30周年の記念日で、夕方からお祝いの宴会があります。

皆がそれぞれ適当に、御馳走を持ち寄ってくるのですが、僕はスモークサーモンとパンを持参しようと準備をしました。

聖書の一節に次のような「パンと魚の奇跡」と呼ばれる箇所があります。

『イエスは舟から上がり、大勢の群衆を見て深く憐れみ、その中の病人をいやされた。 夕暮れになったので、弟子たちがイエスのそばに来て言った。「ここは人里離れた所で、もう時間もたちました。群衆を解散させてください。そうすれば、自分で村へ食べ物を買いに行くでしょう。」 イエスは言われた。「行かせることはない。あなたがたが彼らに食べる物を与えなさい。」 弟子たちは言った。「ここにはパン五つと魚二匹しかありません。」 イエスは、「それをここに持って来なさい」と言い、群衆には草の上に座るようにお命じになった。そして、五つのパンと二匹の魚を取り、天を仰いで賛美の祈りを唱え、パンを裂いて弟子たちにお渡しになった。弟子たちはそのパンを群衆に与えた。 すべての人が食べて満腹した。そして、残ったパンの屑を集めると、十二の籠いっぱいになった。食べた人は、女と子供を別にして、男が五千人ほどであった。 (マタイによる福音書:14章14節~21節)』
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この時に皆が口にした魚は燻製だろうと僕は想像しています。確かに、強く燻煙した鮭や鯖は少量で十分に満足するのです。
今日の宴会に5千人が集まることはありませんが、皆さんの心が満足するよう心をこめて準備しました。楽しんでもらえるかな。

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コメント

スモークサーモン、ごちそうさまでした。いままで持っていたスモークサーモンの概念とはまったく違う、やさしい豊かな味でした。
魚とパンが増えたかどうかはみんな大喜びでたいらげてしまったのでわかりませんが、それぞれが心のこもった料理や、タレントを持ち寄って、お祝いした、あの「とき」がわたしにとっての奇蹟でした。

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